出典元:【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ
仕事から帰宅後、何かしらの理由で妻と大喧嘩をして、家を飛び出しました。
その日は帰宅するつもりもなく、ビジネスホテルを取り、部屋で熱いシャワーを浴びて、思いはせていました。
体はサッパリしたものの、心にはまだ何か、つっかえ棒があり、部屋の冷蔵庫の缶ビールぐいっとを飲みました。
ふと窓から外をみると、きらきらと看板のネオンが眩しく暫く見ていたのですが、また着替えてネオン街の方へ行ってみました。
気分的には何か、とても飲みたい気分で、ネオン街のとあるパブ、スナックへ入りました。
そこは俗にいう熟女パブ、熟女キャバクラというところで、会社の仲間内でそういうとこには何回か来た事があるのですが、
1人で行った事はなく、少し緊張しながら待っていました。
しばらくすると、グレーのワンピースを着たセレブっぽい女性の方が付いてくれました。
やや、化粧は濃い感じでしたが顔立ちはハッキリとしていて、素直に綺麗な人だと思いました。
年齢的には35位だと思います。
ちなみに僕は当時、30でした。
その方と他愛もない世間話しをし、盛り上がってきたトコでご指名がかかり、席を外しました。
暫くすると何やら、ロ○ータ風のやっちゃいました系の女性が来たので、テンションが急激に下がってしまいました。
その方は来て5分もしないうちに店員に呼ばれまた、席を外しました。
最後に来たのが、父兄参観に行く様なスーツを来た41歳の女性でした。
その方は違う席で飲んでいたらしく、少し出来上がっていて、お客さんからチェンジを申し出されたようで、僕に執拗にチェンジしないでね!と言ってきました。
僕にはどうでも良かったので、大丈夫ですよ!とは言っておきました。
暫く話しをしながら、冗談を交わし楽しく飲んでいると、お決まりの営業作戦でアドレス交換を申し出て来たので、まあもう来る事もないし。
と思って取り合えずは交換しました1時間を迎えようとした時に店員さんが延長しますか?と聞いてきたのですが
彼女が、あと1時間だけお願い♪と言ってきて、僕も酔っていたのでいいですよ。
と答えました。
それからの彼女態度が急変し、僕の太ももの内側に手を添えてなかなか外しません。
たまにわざとらしく撫で回したり、密着し胸を押し付けたりもしてきました。
話し掛けても、答えは耳元で話しかけて来たので思い切って彼女のスカートを持ち上げ、股間をのぞき込んだら、いや〜と言いながらも拒絶はしませんでした。
調子に乗った僕は彼女のひざを撫で続けながら、思い切って僕の部屋に来ませんか?と誘ってみました。
すると彼女は少し考えて、後で電話して。
と言いました。
2時間経ったので1度ホテルへ戻り、またシャワーを浴び、念入りに股間と歯を磨きました。
シャワーから出て、店の終わる時間を見計らって電話すると彼女が出たので、再度宿泊しているホテルへ誘いました。
彼女は送迎車に乗り込んでいたらしく、帰る直前に電話が来たので、慌てて降りてきたそうです。
部屋へ彼女を招き入れるとさっきとは別人みたいで、穴の開いたローライズジーンズにピタっとしたTシャツにジャケットを羽織っていました。
2人でベットに腰を掛けると彼女は普段はこんな事はしないの。
と僕を見つめました。
続きを読む