出典元:エッチなゲイ体験談
ウケの参加者が不足している乱パに参加したウケ男子の酒池肉林
俺もネットで見つけて種付け乱パ参加したぜ。
新宿の指定されたホテルの一室に着いてみると、
すでに先着の何組かがおっぱじめている様子。
俺はバリウケなんだが、主催者さんによると、
「普段はウケの方が参加希望多いのに今日はタチの方が多くてウケが不足。だから頑張ってね」と
うれしい励ましをいただく。
さっそく裸になってシャワー浴びて中に入る。
中は、まさに「酒池肉林」。
ツインのベッドの上で3組+3P1グループが、カーペットの上で3組が激しくやっており、
そのほか4人くらいが待機(相手を狙っている?)な状況。
けっこうあえぎ声の激しいウケや、ピストンの音が派手なカップルも居る。
おそらくみんな生掘りなのだろう。
これを眺めているだけで、下手なAVなどよりも、
よっぽど興奮する。
しかし、、他のカップルを見学する暇もなく、さっそく照英似のデカマラ兄貴から手を出され、しゃぶらされ、生チンをぶち込まれる。
最初はスペースが空いてなかったののでタチマンで、
そのうちベッドが空いたので、そこへ移動して正常位で掘られまくる。
けっこう凄い勢いでピストンされ、生チンが出入りする。
もうケツマンが感じまくり。
けっこう俺自身、あえぎ声が漏れしまってきた。
ふと気がつくと、右を見ても左を見ても別のカップルが居る。
みんな、自分達の行為に集中している。
そのうち、照英似の兄貴が、
「気持ち良い。イキそう。」
「中に出して良いの?」ときいてきた。
もちろんOKで、「最初一発目を仕込んで欲しい」と
おねだりする。
すぐにピストンが激しくなって、やがてうなり声をあげてピストンが停止する。
種を仕込まれたようだ。
しばらくして兄貴が抜き、立ち上がる。
しかし、休む間もなく、今度は2人のタチに手を出され、
四つんばいの状態で前と後ろの口をふさがれる 。
この2人は元々知り合い同士で参加らしく、仲良く(?)、時々ポジションを交換したりしながら攻められる。
二人とも、会話しながらヤルのが好きらしく、
「どう?そっちは気持ち良い?」とか、
俺に対しても、「こいつの、デカイやろ?」ときいてきたり、和気あいあいとした雰囲気で進む。
けっこう楽しい。
二人に順番にケツに種付けされた後は、またすぐに、今度は小柄で色黒のスジ筋野郎。
今度の兄貴は無言で、ひたすら腰を動かしまくる。
しかし、けっこう長時間長持ちする兄貴で、
たぶん30分近くはピストン全開状態でやられっぱなし。
その後も、「ウケが不足」というだけあって、
ノンストップ。というか、不足気味のケツマンを、タチが虎視眈々と狙ってる状況。
なにしろ、一人のタチ兄貴に掘られてる間に、その後ろでは、別のタチ兄貴が、
いきり立ったマラをしごきながら順番待ちして、終わったらすぐにチンポ入れ替え・・・
みたいな、おおよそあり得ないシチュエーション。
途中3時間くらいたったところで5メが切れかけてきたんで、入れなおしにトイレ入って、ケツおを力んだら、
ドボドボと、信じられんくらいの大量の粘液が漏れてきた。
しかも、何度力んでも止まらない。
そしてさらに5メ入れなおして、結局6時間近くやられっぱなし。
最初は何発目か数えてたが、10を超えたあたりから、
覚えてね~。
最初の照英似の兄貴からは、
気に入ってもらえたらしく、3回掘られて、うち2発が種付け。
他にも、2発以上もらった兄貴が居るはずだが、
なにしろ数が多くて把握できない。
すっかりハマッて、終電近くまで頑張ってしまった。