出典元:エッチなゲイ体験談
ガテン系職人の熱い蒸れたチンコを何本も挿入された男子学生
バイクを買うために夏休みにバイトした時の話なんですけど。
バイトは建築現場の片付けとか掃除で、
毎日のように違う現場へ行かされる。
ある現場で、先輩が
「今日の現場に来る鳶さんからもし何か誘われたら気をつけろよ」と言われた。
詳しい事は言わないが、何かピンときた。
最後の休憩の後、受け持ちの場所に向かう途中、
鳶さんの一人に呼び止められ、単管パイプを移動するのを手伝わされた。
お礼に奢るから、仕事が終わったら一緒に帰ろうと言われた。
少し期待して、ハッテン場に寄る時用のケツ割れのパンツと短パンに穿き替え、
待ち合わせの駐車場に行くと、鳶さんは3人いた。
少しガッカリしたけど、ワゴン車に乗ってすぐに事情がわかった。
隣に座った一人が、
「お前足の毛剃ってるな」と言ってももを撫でてきた。
黙っていると、前の席の人が後ろに移ってきて、
両側から同じようにされ、短パンをずらされてケツ割れパンツに気づくと、一気に盛り上がった。
「なんだ、無駄が省けそうじゃないの」と、
そのまま近くの広い駐車場に入り、
カーテンを閉められて3人で同時に延々と貪られた。
入れ替わり立ち代り、仰向けでもバックでも突っ込まれ、その間も口にも入れられ、
口にもケツマンにも何度も生出しされ、
俺自身も何度も絞り取られた。
送ってやると言われたが、家を知られると怖いのでそこから一人で帰った。
帰るまでローションとザーメンでケツマンがグチュグチュしてる感じだった。