出典元:【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ
当時僕は小作にある会社で設計の仕事をしていました。
小作は一応東京にも関わらず、駅周辺から少し歩くとすぐに田んぼだらけの田舎でした。
駅の周辺もそこまで発展しているわけではなく、毎朝通勤時には決まったコンビニで飲み物等の買い物をしてから、20分程歩いて工場へと通っていました。
コンビ二でのバイト経験があった僕は、毎朝飲み物を買う時にバーコードを上に向けて商品を差し出す癖がついていました。
小作での勤務が始まってから3ヶ月くらいが経ったある日の朝、いつもの様に飲み物とガムと雑誌を買うと、
顔も知らない女の子が、いつもありがとうございます。
と言ってきた。
一瞬お決まりの店員の挨拶のようにも聞こえたが空気がおかしいので、レジの子の顔を見ると、ずっと僕の顔を見ていた。
少し考え、いつもバーコードを上にむけていることに対してのお礼だということに気づいた。
少しの沈黙のあと、話し掛けた事をレジの子が後悔し始めていたようだったので、
僕は焦って自分もコンビ二でのバイト経験がある事を話し、頑張ってね、と言ってその日はコンビニを後にした。
それからはその子が朝のバイトに入っている時(週1~2回)は、2~3分立ち話をしてから出勤するようになっていました。
その子は立川に住んでいる短音大生で、19歳、色白で背が小さく、顔はどことなく優香に似ていた。
(仮にその子の事を以下マユとします)当時、年上と付き合っていた僕は、
明るく、今時ではない雰囲気の年下のマユがとても新鮮でマユと話してから出社する朝はとても気分がよかった。
下心が無かったわけではないが妹のような存在のマユに手を出すなんてことは考えてはいなかった。
が同時に年上の彼女にマユの事を話す気にもならず、後ろめたさよりも、
むしろいつも子ども扱いする彼女に対してのほんの少しの反抗心すら感じ始めていました。
マユと知り合ってから2ヶ月が経ったある日の朝、マユが悲しそうな顔をして、
「卒業が近いので今日でバイトを辞める」
ということを僕に告げました。
僕と知り合った頃には辞める事は決まっていたのだけれど、
まさかこんなに仲良くなるとはおもっていなかったし、言い出すタイミングも逃し、とうとう今日になってしまったという。
僕は冗談半分で、じゃあ今日仕事が終わってから、俺がお疲れ様会開いてあげよっか?と言った。
きっとバイトのメンバーで開いてもらうだろうし、携帯番もメアドも知らない、朝話すだけの男の誘いを受けるとは思っていなかった。
そんな僕の思いとは裏腹にマユは顔を輝かせて、いいんですか?!と言ってきた。
その日、待ち合わせの午後8時半までの間、仕事も手につかず、何をしていたのかもあまり覚えていなかった。
待ち合わせの時間に5分くらい早く、待ち合わせの小作駅に着いたが既にマユは待っていた。
コンビニの制服姿しか見たことがなかったので、バンダナ柄の薄手のスカートに赤いキャミ、といった姿のマユは本当にかわいく見えた。
同時に、少ししかなかったはずの下心が大きくなり、自分がただの男であることを意識させられる程マユの大きな胸が目に付いた。
マユの姿を見るまではコ洒落たレストランでご飯でも食べてお開きにしようと思っていたのですが、気付いたときには近くの居酒屋で乾杯していました。
2人掛けの席に座り、時間が経つにつれて頬が赤らんでゆく正面のマユを見ているうちに、僕のティムポはいつのまにか勃起していた。
それはマンネリ化していた年上の彼女との行為では感じられなかった程の力で、
今すぐにも薄っぺらいキャミを剥ぎ取り、二つ並んだでかい乳を揉みしだき、舐めまわしたかった。
一度考えてしまった妄想は消えることなく、頭の中を回りつづけ、
マユが話していたバイトや大学の話になど、もはや相づちくらいしかうてなくなっていた。
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