出典元:【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ
色々とトラブルがあって、結局会社では送別会をしないようなので、ウチのチーム3人でささやかな送別会をやりました。
3人しか居ない貴重なウチのチームの一人。
仕事帰りなので開始は21時。
会社近くの居酒屋で、2時間限定だけど飲み放題ということで、そこに行くことに。
3人で行くと、みんなで話すというよりは、誰か一人があぶれてしまうってことありませんか?
この時も、自分と退職する人(男)とですっかり仕事の話で熱中する横で、ガンガン飲み続けてるのが参加した三十路の若熟女ちゃんw
彼女こそが、一線を越えてしまった美熟女なんです。
そう、彼女には仕事の話は退屈だったのかもしれませんね。
まぁ、素が呑兵衛で、この飲み放題を選んだのも彼女でしたから・・・。
2時間後、退職する人と別れ、帰りの途に。
自分と彼女は電車が一緒なので同じ電車。
この路線、乗り出す駅は込んでいるんですが、2~3駅を越えると空き出し、終点に着く頃にはガラガラ。
ガラガラのベンチシートに2人で座っていると、隣から腕を絡めてくる彼女。
ドギマギする自分をよそに、さらにしがみついてくる彼女。
はたから見たらすっかりバカップル状態。
どうやらホントに飲みすぎてしまったみたいです。
そのまま彼女は目的駅まで眠ってしまっていました。
駅に着き、彼女は乗り換えがあるのでここでお別れ・・・と、なるはずでした。
「大丈夫?ちゃんと帰れる?」
という自分にフルフルと顔を横に振り、しがみついた手を離さない彼女。
こういう仕草に、きっと男って騙されちゃうんですよね。
結局、車を出して送ることに。
前に一線を越えて以来、一線を越えるような機会もなく、あの時だけの事と思うようになっていのですが、
お互い仕事が忙しくそれどころではなかったというのが実際で、自分もかなり意識はしてました。
結局、自然な成り行きでホテルへ直行。
部屋に入るなりしがみついてきてキスを求める彼女。
そのまま靴も脱がずに彼女を貪るように愛しました。
入り口にはお互いの服が散乱しています。
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