出典元:【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ
憧れの甘熟女な先輩、ちょっとSっぽいところがあるのがたまらない片思いだった真里さん(仮名)とセックスしたばかりか、
プライドの高いアラサー女子を思いっきり感じさせてあんあん悶えさせてあげたのでご報告します。
ちなみに、彼女はとある一部上場会社の先輩です。
で、そこで一目惚れしたのが真里さんでした。
強気でおしが強くリーダーシップ型の性格でありつつ、女性らしいしおらしさをかもし出していて、僕はすぐに惚れました。
その会社は飲み会が多く、月に1度はみんなで飲みに行く程人間関係が良かったです。
酒の力を借りて告白しようと思ったこともありましたが、真里さんには隙が無く、というよりも
僕を恋愛対象で見ていないので告白するムードにすらならなかったです。
そのうち僕は朝から晩まで真里さんのことを考えるようになっていました。
そしていつしか真里さんをこっそり盗撮する日々になっていました。
盗撮といってもスカートの中とかではありません。
普通に服を着ている姿です。
その写真を元にオナニーする日々が続いていました。
飲み会のときはいつも真里さんと最後までいるので、付き合いのいい奴として、気に入ってはくれていましたが、恋愛の対象とは思ってないようです。
最後はいつも当たり前のように二人でカラオケとかに行っていました。
当然、真里さんが酔いつぶれたところを狙って、襲うことも考えていました。
でも真里さんはお酒が好きみたいで、いつも酔うことは酔ってはしゃいだりしていますが、飲み方を知ってるため、
酔いつぶれるところまではいつも絶対にいかないのです。
自分の限界を知っているようで、限界以上は飲むことはありませんでした。
お酒を飲んで遊ぶことが好きみたいで、始発までカラオケで飲みながら歌うこともしばしばありました。
そんなことが続きながら2年が経過して僕も24歳になりました。
ちなみに真里さんは甘熟女なアラサーの先輩です。
その2年間ずっと片思いできたのですが、ついに真里さんとやるチャンスがきたのです。
いつものように週末の飲み会が行われ、0時も過ぎたところで解散となりました。
真里さんはいつものようにカラオケに誘ってきました。
僕を完全に信頼しているのです。
酔ってはしゃぐ真里さんを見ていると欲情してくるのですが、その日はいつも以上に欲情していました。
膝上までのスカートを履いており、スカートから出た真里さんの脚ばかりに目がいってしまい、力づくで犯したい気分になり、
カラオケに向かう途中、ホテルが数軒見えていたので、僕は真里さんの手を引っ張ってホテルの前まで連れて行きました。
はっきり言って勝負でした。
「入ろう」
と言って真里さんの手を引いて中に入ろうとしました。
頼むから拒否しないでくれ~!と神頼みをしてましたが、そんな思いを断ち切るように手をあっさり振り払われ、
「何考えてんの?体目当てだったら帰ってくんない?そんな気はないから!」
と怒り口調で言われました。
「私一人で行くから、じゃあね!」
と言い残して歩いていきます。
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