出典元:【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ
馴染みのもう何年も通ってるClubに行ったときのこと・・・
店のスタッフもほとんど知ってるので平日だったが一人でブラリって感じで。
スタッフやDJの人とお喋りしたり、飲んだり、踊ったり、飲んだり、飲んだりしてると、
同じく店の常連で知り合いで結婚間近な真央(仮名)が一人で現れた。
「正樹(俺:仮名ダス)久しぶりー。何?一人なのー?」
と真央(返す返すも仮名でスマソ)。
「そだよ。暇だったからさ。それより今日はTは一緒じゃないの?」
と俺。
Tは真央の婚約者で俺も知っている三十路の若熟女だ。
いつも一緒にClubに来るので俺はあれっ?珍しいなと思った。
真央は相変わらずかわいかった。
背がちょっと低くて、でも出るとこは結構出てて。
お洒落だし、気が利くコでいつも彼氏の後ろに控えめにいる感じ。
彼氏がいなかったらなぁといつも俺は思っていた。
「え?、知らないよ。どっかで飲んでんじゃないの?」
真央はちょっとふて腐れた感じで答えた。
はは?ん、またケンカしてんなこいつら。
「そっかー。じゃあ今日は飲みますか!俺でよければ付き合いますぜ!」
「もち!付き合ってもらいますぜ!」
と真央はなんだかいつもより変なテンション。
どうやら既にどこかで飲んできてるみたいだ。
二人で乾杯をし、飲みつつも話題はやはり彼氏の愚痴。
どうやら彼氏は婚約者がいるっていうのに最近浮気をしたらしい。
深く反省してるとは言ってたらしいが、今日は今日で合コンに誘われてそれに出席してるらしい。
「あいつ、全然反省してない!なんなのもう!」
と酒も結構入ってきたので真央は荒れてきてる。
正直彼氏のほうは知り合い程度で、前から真央の事を気に入っていた俺は
「ほんと何考えてるんだろねTは。俺が真央の彼氏だったらめちゃくちゃ大切にするけどな」
と調子のいい事ほざいていた。
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