出典元:【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ
彼女は、アラサーの癖して、看護学校の寮に住んでいた。
門限は21:00だったかで、その時間ぎりぎりまで寮の外とかでぶらついたり、近くのファミレスでおしゃべりしたりしたものだった…。
若熟女なのにまだ学生ってだけで興奮するのだが、付き合ってそんなに長くないこともあり、結構今ではあまりやりたがらないHなことも結構やった。
寮の外で、フェラとか手コキしてもらったこともあるし、逆にこっちが胸など愛撫したこともあった。
何度か見つかりそうになって一緒に逃げたりしたっけ。
ただし、外での本番は絶対に拒否されていた。
「なんか、動物みたいで抵抗がある」
というのが彼女の言葉だった。
寮の近くには、観光でもちょっとだけ有名な城があった。
その時は春で、結構さくらとかもきれいなんだけれど、田舎ということもあり人はほとんどいなかった。
日曜の夜、俺の家から電車等使って寮最寄りの駅に降り、寮に向かって一緒に歩く。
「また一週間離れ離れ嫌だね~」
とか言いながら。
その日の若熟女な看護学生の格好は、春物のコートにひらひらのスカートだったと思う。
風が強い日だったからか、薄いマフラーもしてた。
あの頃は髪型はまだショートで、それこそエンクミになお似ていた。
歩いているときに、手を握ろうとしたのだが、なんだか今回は違った。
彼女は、俺の腰に手を回し、ギュッと服をつかんで、ぴったり体をくっつけていた。
俺
「どうしたの?」
彼女
「…さみし…。」
以前までのツンツンとのギャップもあって、うーん…これはすごい…とか思いながら、こっちも彼女の肩に手を回す。
人が少ないことをいいことにスッと腰・お尻の方に手を動かす。
いつもなら、
「ちょっと…みられるって…!」
と離れるなり押しのけられるなりするのだけれど、今回はそういうことがない。
…これはいけるのでは…。
スカートの中に手を一気に入れはしなかったが、お尻やその割れ目をスススッとなぞる。
若熟女な看護学生が俺の腕に、組むように軽くしがみついてくる。
今度は、前の方に指をちょっと這わせてみた。
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